2021.05.21  2021.05.22

【WordPressエラー】Classic Editor(クラシックエディター)が使えない?「Failed to load plugin: table~」

皆さんこんにちは!マコブログです!
今回はWordPressの管理画面に2021年5月ごろに突如現れたエラーメッセージについて、その原因と解決方法を紹介していきたいと思います!

これはなんだ!?→「Failed to load plugin: table from url https://cdn.tinymce.com/4/plugins/table/plugin.min.js」

クラシックエディターを使用している方はこのエラーメッセージが表示されると思いますので、今回の記事を参考にエラーを消してみてください!


エラーの発見から解決までの流れ

まず、エラーの発見から解決までの流れを詳しく見ていきましょう!

1.管理画面に赤いエラーメッセージが表示されていることを確認

このような感じでピンク色の背景に黒文字でエラーメッセージが表示されています。
エラーの内容は、上記でも説明しましたが、こうです→「Failed to load plugin: table from url https://cdn.tinymce.com/4/plugins/table/plugin.min.js
日本語に直すと→「プラグインが読み込めません:cdn.tinymce.comというサイトからplugin.min.jsという名前のファイルを読み込もうとしましたが失敗しました…」となっています。

2.原因は何なのか

さて、エラーの意味が分かったところで、このエラーの原因は何なのか。解説します。

私が調べた限り、このエラーメッセージが出る原因は、クラシックエディター(Classic Editor)というプラグインに関係しているようでした。
以前からワードプレスを利用している方にはなじみ深いクラシックエディターですが、最新版のワードプレスには採用されていません。
※ちなみに現在のWordPressではグーテンバーグという最新エディタが採用されています。

次に、プラグイン一覧からクラシックエディターの説明文を見てみましょう↓

Enables the WordPress classic editor and the old-style Edit Post screen with TinyMCE, Meta Boxes, etc. Supports the older plugins that extend this screen.

上記のように、プラグインの説明が英語で書かれていると思いますが、この「TinyMCE」という文字が先ほどのエラーメッセージにもあったことを思い出してください。

既に気付いた方もいらっしゃると思いますが、クラシックエディター(Classic Editor)を使う上で、この「TinyMCE」が必要になることが原因で、エラーが起きているのでした。
また、最近「TinyMCE」自体の仕様が変更されたこともあり、アクセスする際にAPIキーが必要になったことが原因で、一般の人ではアクセスできなくなったようです。

3.解決方法

クラシックエディター(プラグイン)を停止すればこのエラーは解消されますが、それでは今後一切クラシックエディターで投稿ができなくなってしまうので、プラグインを停止せず、解決する方法を紹介していきます。

手順1・・・読み込みに失敗していた「plugin.min.js」というファイルを探してダウンロードする。

手順2・・・ダウンロードしたファイルを自身または自社のサーバー内に設置する。

手順3・・・WordPressの設定ファイルに、手順2で設置したファイルを読み込ませる。

※つまり、アクセスに失敗するなら自分のサーバーに必要なファイルを置いちゃえば良いよ!という考え方です。

では、手順1から順をおって解説していきます。


手順1

tinymceのファイル一覧 ←こちらのサイトから「TinyMCE 4.3.3」の「Prod」をダウンロードしてください。
ダウンロードが完了したら、解凍し、「tinymce→js→tinymce→plugins→table」にアクセスしてください。
tableフォルダの中に、お目当ての「plugin.min.js」が入っています。

手順2

「plugin.min.js」を自身のサーバ内に設置してください。
設置する場所は自身のFTPにアクセスして「/ドメイン名/public_html/wp-content/themes/テーマ名/js」の中に設置してください。
※すでに存在している他のjsファイルには触らないでください。

手順3

WordPressの設定ファイル「functions.php」にアクセスしてください。
管理画面から、「外観>テーマエディタ>functions.php」でアクセス可能です。

functions.phpの場所に関してはこちらの記事を参照してください↓
WordPressのfunctions.phpがある場所

そして、functions.php内に
$plugins[‘table’] = ‘//cdn.tinymce.com/4/plugins/table/plugin.min.js’;
と書いてある場所を探してください。
そこを、
$plugins[‘table’] = get_template_directory_uri() .’/js/plugin.min.js’;
このように変換します。

分かりやすく説明すると、
編集前「cdn.tinymce.com」から「plugin.min.js」を読み込んでよ。という命令から、
編集後「ドメイン名/public_html/wp-content/themes/テーマ名/js」から「plugin.min.js」を読み込んでよ。になります。

この「ドメイン名/public_html/wp-content/themes/テーマ名/js」は、先ほどダウンロードしたファイルを設置した場所のことですね。

これですべての手順は完了しました。

管理画面に戻り、エラーメッセージが消えているかを確認してみてください。


まとめ

いかがでしたか?
今回は、
Failed to load plugin: table from url https://cdn.tinymce.com/4/plugins/table/plugin.min.js
というエラーメッセージの原因と解決方法についてご紹介しました。
クラシックエディターを利用しているブロガーもかなり多いとおもいますので、今回のようなエラーメッセージが出てしまっている方が近くにいたらこの記事を参考に教えてあげてください。

以上!マコブログでした!

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Makoto
高校卒業と同時にプログラミングを学習しはじめ、今年で4年目になります。
普段はフロント周りで作業をしていて、WordPressの開発とSEO対策には自信があります。
マコブログでは、プログラミングやSEO対策についての情報を発信しています。

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