2021.04.13  2021.04.15

ブロガー必見!GoogleクローラにJSON-LDを使って記事をアピールする方法

今回は、全てのブロガーのために、ブログを更新したときにGoogleクローラへ効率よく自分の記事をアピールする方法について紹介したいと思います。
ブログを更新する上で、検索結果に直結するSEO対策の1つでもあるので、ブログのアクセス数を伸ばしたい方は必見です!

そもそもJSON-LDってなに?


Web制作の仕事に携わったことのある方なら一度は聞いたことがあるかもしれませんが、JSON-LDとは、構造化データマークアップをする際に最適なもので、クローラが自身のブログを巡回する際、クローラに分かりやすいように自身の記事の内容を効率よくアピールできるものです。

記事をただ更新するだけでは他のWebサイトとは何も変わらないので、「JSON-LD」を使用して、他のサイトへ差を付けましょう!

JSON-LDでGoogleクローラにアピールできること

構造化データマークアップをすることで記事を効率よくアピールできることはお伝えしましたね。
では実際にアピールできることとは具体的に何があるのか、見ていきましょう!


ブログであること

まずこれが最重要だと思います。
クローラが単にWebサイトを巡回するだけでは、そのWebサイトが企業サイトなのか、採用サイトなのか、ブログなのか、区別がしにくいです。
そこで、「このサイトはブログなんです!」と正確にアピールすることができます。

見出しを強調

たしかに記事を書いていく上で、HTMLのh1タグやh2タグ、または文字の大きさなどを駆使して、その記事のタイトルやサブタイトルを分かりやすくすることは可能です。
ですが、クローラにもわかりやすく、「この記事のタイトルはこれです!」とアピールできれば尚よし、という事ですね。

ディスクリプションを強調

投稿した記事には、ディスクリプションというメタ情報が含まれています。
最近では「Googleが自動的に本文の内容を抜粋して記事のディスクリプションとしている」という話を聞きますが、情報が定かではない為、こちらもJSON-LDを使って分かりやすくすることができます。

投稿日の指定

その記事がいつ投稿されたのかを正確にアピールすることができます。
記事内に「投稿日は0000年00月00日です。」と記述しても、人間には判断できるかもしれませんが、Googleクローラに同等の理解力を求めるのは少し難しいと思います。
なので、投稿日の具体的な日程のアピールは必要です。

著者の指定

この記事は誰が書いたものなのか、組織か、個人か、また名前は何かを正確にアピールすることができます。

上記で説明した各要素をクローラに正しく伝えるため、下記では具体的なコードを用いて説明したいと思います。


JSON-LD書いてみた

※あくまで私が作成したコードなので、ご自身で変更などを加えて下さい。
引用する場合は、ブログ内に「この記事のURL」を用いて紹介していただけると幸いです。

まずはじめに、ブログ記事の詳細ページに当たるsingle.php(WordPress管理画面の「外観>テーマエディター」から移動可能)に、
<script type=“application/ld+json”>ここに内容が入る</script>」このスクリプトタグを記述して下さい。
記述する場所は任意ですが、僕はsingle.phpの下の方に記載しています。
上記の「ここに内容が入る」という所に下記で記述しているデータ詳細を書いていきます。


{
        "@context": "http://schema.org",
        "@type": "BlogPosting",
        "mainEntityOfPage": {
            "@type": "WebPage",
            "@id": "自分のサイトのホームURL"
        },
        "headline": "見出しの設定",
        "description": "記事の説明",
        "datePublished": "公開した日付",
        "dateModified": "更新した日付",
        "author": {
            "@type": "Person",
            "name": "著者の名前"
        }
}

これで必要な部品の用意は完了しました。
分かりやすいように入れるべき値を記述しておりますので、任意の値に変更してみて下さい。
PHPで動的に出力する方法もありです。

PHPで動的に値を出力する方法

記事のタイトル

the_title();

公開した日付

the_time('Y-m-d');

更新した日付

the_modified_date('Y-m-d');

著者の名前

the_author();

そのほか各値の出力方法についてはこちらの「投稿に紐づく情報」を参照してみてください。


まとめ

いかがでしたか?
今回は、ブログを更新したときにGoogleクローラへ効率よく自分の記事をアピールする方法について紹介しました!
なるべくわかりやすく解説したつもりですが、及ばなかったらすみません…((+_+))

他のサイトでもJSON-LDについて詳しく解説している記事がありますので、いまいちピンとこなかった方は他の記事も参考にしてみて下さい!
それでは!今回はここまで!最後までご覧いただきありがとうございました!

あなたにオススメの記事
マコブログ
Makoto
高校卒業と同時にプログラミングを学習しはじめ、今年で4年目になります。
普段はフロント周りで作業をしていて、WordPressの開発とSEO対策には自信があります。
マコブログでは、プログラミングやSEO対策についての情報を発信しています。

よく読まれる記事

S&P500研究所

【マコブログ 2nd】S&P500研究所がOPENしました!!

Read More →