2020.10.11  2021.04.04

.htaccess 301リダイレクトと302リダイレクトの違い

こんにちは!マコブログです!

本日は.htaccessをもちいてサイトをリダイレクトさせる際、301リダイレクトと302リダイレクトの違いを説明したいと思います。

301リダイレクトとは

301リダイレクトとは、ページやサイトを引っ越した時に使用します。

え?302もリダイレクトなんだから引っ越した時に使うんじゃないの?と思った方もいると思いますが、まずは説明を聞いてください。



301リダイレクトの特徴としては、設定後、一度リダイレクトをさせると、ブラウザにキャッシュされてしまい、以後.htaccessで301リダイレクトの記述の修正をしてもブラウザのキャッシュが消えるまでリダイレクトされ続けるといったものです。

大規模サイトにて.htaccessを用いてページやサイトをリダイレクトをさせるとき、301リダイレクトを用いてその記述にミスがあった場合。どうなるかはご想像の通りです。

これだけ聞くと、301リダイレクトって怖いし、メリットなんてないんじゃないか…と思うかもしれませんが、メリットは確かにあります。

301リダイレクトを使用することで、恒久的にサイトやページが引っ越したことをクローラ等に伝えることができ、SEO的にも、サイトの引っ越し時は301を使用するほうがよいでしょう。

302リダイレクトとは

302リダイレクトとは、サイトの一時的な引っ越しを意味し、リダイレクト先のページをインデックスせずに元のページをインデックスします。

つまり、リダイレクト先は新しいサイトなのにクローラに登録されるページは古いページ。ということです。

↑これ、まずいですよね…。

ですが、302リダイレクトにもメリットがあります。

それは、クローラなどに一時的な引っ越しと認識され、ブラウザにキャッシュされないということです。

301リダイレクトと302リダイレクトをうまく使う

上記で説明した双方のメリットを活かす方法を紹介します。

それは、リダイレクト処理をまずは302で行い、ページ遷移先の確認が取れたら301リダイレクトにするといったものです。

リダイレクトの視覚的な挙動自体は同じものなので、302リダイレクトと301リダイレクトを使用することで、より安全に、サイトの引っ越しが可能になるのです。


まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、301リダイレクトと302リダイレクトの違いを説明しました。

301リダイレクトと302リダイレクトをうまく使用することで、あなたのサイトの引っ越しも、安全第一で行ってみてはいかがでしょうか?

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Makoto
高校卒業と同時にプログラミングを学習しはじめ、今年で4年目になります。
普段はフロント周りで作業をしていて、WordPressの開発とSEO対策には自信があります。
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