2021.03.17  2021.04.09

パソコン初心者の知識:インターネットの接続方法と通信回路の種類を紹介

皆さんこんにちは!マコブログです!
今回は、インターネットの接続方法と通信回路の種類、伝送速度等を紹介します。

インターネットの接続方法

インターネットに接続するためには、2つの作業が必要になります。



インターネットに接続する「通信回線」の用意
自宅や企業からインターネットに接続する通信回線が必要です。これは回線事業者に依頼して用意してもらいます。

プロバイダとの契約
通信回線を使ってインターネットに接続するためのサービスを提供するISP(Internet Service Provider)、通称プロバイダと契約する必要があります。

通信回線の種類

通信回線には様々な種類があり、各回線にはデータを通信するための通信サービスが用意されています。
各通信回線と通信サービスの種類は下記です。

光回線
「光通信(FTTH)サービス」…光ファイバというガラス線やプラスチックを使用。超高速な通信ができます。

CATV
「CATVインターネットサービス」…テレビの有線放送サービスのCATV網を利用。高速な通信ができます。

無線
「モバイル通信サービス」…無線で通信します。

伝送速度

通信回線などの通信の速さは、伝送速度で表します。伝送速度とは、1秒間に転送できるデータ量の事です。
単位はbps(bits per second)をつかいます。伝送速度が1Mbpsの場合、1秒間に1Mビットのデータを送ることができます。
しかし、これは理論上の速度であり、通信中にはデータを送る以外にも様々な処理が行われるため、実際はもっと遅くなります。
伝送速度に対して、実際に送ることができるデータ量の割合を表した数値を伝送効率といいます。

例)伝送速度が1Mbpsで、実際に送ることができるデータ量が1秒間に0.5Mビットである場合の伝送効率は、0.5÷1=0.5 で伝送速度は50%となります。

大容量通信

近年では、インターネットを利用して、動画や音声などの大容量データが頻繁にやりとりされているため、一度に大量のデータを高速で通信できる通信回線が必要とされています。
CATVや光回線など、高速な通信が可能な回線をブロードバンド回線といいます。

パケット交換方式
サイズの大きいデータをそのまま転送してしまうと、その転送が終了してしまうまでの長い間、他の通信ができなくなってしまいます。それを防ぐため、データをバケットと呼ばれる小さな塊に分割して個別に転送することで、並行して複数の通信を行えるようにしています。パケットには、宛先や分割した時の順序などの情報が付加され、制御されます。
パケットでデータを送受信する方式をパケット交換方式といいます。


ストリーミング

インターネット上にある音声や動画など、データをダウンロードする場合、ダウンロードが完全に完了してから再生すると、再生までに時間がかかってしまします。そこで、データの一部をダウンロードした段階で再生するストリーミングという技術が利用されています。※Youtubeなどの動画サービスでも使用されている技術です。

輻輳(ふくそう)

インターネットへのアクセスが一度に集中して行われると、一時的にインターネットにつながりにくくなることがあります。
これは、特定の通信路に許容量を超えるデータがながれたためで、この状態を輻輳(ふくそう)といいます。
※災害時にメールが送れない等のトラブルのことです。

まとめ

いかがでしたか?
今回はインターネットの接続方法と通信回路の種類を紹介しました。

是非こちらの記事も是非チェックしてみてくださいね↓
パソコン初心者の知識:プロトコルとは?TCP/IPのプロトコルを紹介

あなたにオススメの記事
マコブログ
Makoto
高校卒業と同時にプログラミングを学習しはじめ、今年で4年目になります。
普段はフロント周りで作業をしていて、WordPressの開発とSEO対策には自信があります。
マコブログでは、プログラミングやSEO対策についての情報を発信しています。

よく読まれる記事

S&P500研究所

【マコブログ 2nd】S&P500研究所がOPENしました!!

Read More →