2021.03.16  2021.04.09

パソコン初心者の知識:無線LANとは?無線LANの規格と周波数帯について

皆さんこんにちは!マコブログです!
今回は、無線LANについて、無線LANの規格と周波数帯について紹介していきたいと思います。

無線LANとは

コンピュータやネットワーク機器をLANケーブルで接続せず、電波でデータのやり取りを行うLANのことを無線LANといいます。
無線LANを構築するには、無線通信を中継するアクセスポイント(アクセスポイントを持ったLANルータ)と、コンピュータ自身に無線LANアダプタが必要です。

無線LANでは、ネットワークの境界を物理的に設けるのは難しい為、各ネットワークを識別するための文字列であるESSID(イーエスエスアイディー)が使用されます。
アクセスポイントが、自身に設定されたESSIDと同じIDをもつ機器の通信のみを中継することで、同一ネットワークに属する機器のみで通信を行うことが可能になります。
例えば、ESSIDが「abc123」と設定されているパソコンやスマートフォンは、アクセスポイントが「abc123」と設定されているルーターとの通信だけが可能です。



PoE
コンセントがない壁や天井などに設置する機器に、LANケーブルを介して電力を供給する技術をPoE(Power over Ethernet)といいます。
アクセスポイントや、撮影した動画をリアルタイムで転送するWEBカメラなどの設置に使われます。

無線LANの規格

無線LANにはさまざまな企画があり、かつては各機器が対応する規格がバラバラであったため、互いに通信できないものが多くありました。
現在は、「Wi-Fi Alliance(ワイファイアライアンス)」という団体が、無線LANの標準規格であるIEEE802.11(アイトリプルイー802.11)に準拠した機器に対して、「互いに通信が可能」という事を認定するブランド名である「Wi-Fi」のロゴマークを提供しています。ユーザはロゴマークみて機器をそろえればよいため、利便性が向上しました。

周波数帯

無線通信で使われる電波は、空間を振動させることで情報を伝えます。1秒間に何回振動するかを表したものを周波数といい、周波数の範囲を表したものを周波数帯といいます。
無線LANで使用されている周波数帯には、2.4GHz帯と、5GHz帯があります。

2.4GHz帯

2.4GHz帯は、壁などの障害物に強く電波が届きやすいですが、Bluetooth機器や電子レンジなどが出す電波から干渉を受けやすく、通信が不安定になることがあります。

5GHz帯

5GHz帯は、2.4GHz帯と比べて速度が速いですが、障害物に弱いという弱点があります。


まとめ

いかがでしたか?
今回は、無線LANについて、無線LANの規格と周波数帯について紹介しました。
身近なWi-Fiなどの知識は持っておいて損はありません!是非今回の内容を頭の片隅にでもおいてくださいね!

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Makoto
高校卒業と同時にプログラミングを学習しはじめ、今年で4年目になります。
普段はフロント周りで作業をしていて、WordPressの開発とSEO対策には自信があります。
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