2021.03.14  2021.04.09

パソコン初心者の知識:コンピュータ内部で扱うデータ、2進数とはなにか?

皆さんこんにちは!マコブログです!
今回はコンピュータ内部で扱うデータ、2進数10進数等についてお話していきたいと思います。

コンピュータ内部で扱うデータ

普段私たちは、0から9までの10個を使った数字で情報を解釈します。
ですがコンピュータは、「0」と「1」の2個だけを使った数字しか理解できません。
たった2つの数字を組み合わせることで、あらゆるデータを表現しているのです。
コンピュータ自身が、内部で扱っているデータについて詳しく見ていきましょう!


2進数→10進数の変換

私たちが普段使っている10個の数字で表す数を10進数、コンピュータが使う2個の数字だけで表す数を2進数といいます。

10進数の場合は、0,1,2,3…9で桁が1つ上がって10になりますが、2進数の場合は0,1ですぐに桁が上がって10になります。
2進数の場合の10の読み方は「ジュウ」ではなく「イチゼロ」と読みます。

2進数から10進数の変換例
2進数「1101」を10進数に変換します。
式)(1×2の3乗)+(1×2の2乗)+(0×2の1乗)+(1×2の0乗)=8+4+0+1=13 答えは「13」となります。

上の例でも分かるように、進数の基となっている「基数」の乗算と、各桁の数値をかけた数の足し算で変換が可能です。

8進数を10進数に変換例
8進数「512」を10進数に変換します。
式)(5×8の2乗)+(1×8の1乗)+(2×8の0乗)=320+8+2=330 答えは「330」となります。

8進数の場合、基数は8なので、8の乗算と各桁の値をかけた数の和となります。

10進数→2進数の変換

今度は逆に、10進数を2進数に変換してみましょう。

10進数から2進数の変換
10進数「13」を2進数に変換します。
式)
13÷2=6…1
6÷2=3…0
3÷2=1…1
1÷2=0…1
答えは「1011」となります。

10進数を他の進数に変換する時、変換先の進数の「基数」(10進数→2進数なら「2」)で元となる数を素因数分解してください
答えが0になるまで素因数分解を続け、その各桁の余りを横に並べたものが変換先の数になります。

ビットとバイト

2進数の1桁で表現できる情報量の単位をビットといいます。
また、8ビットのまとまりを1バイト(8ビット=1バイト)といい、単位はBまたはByteと書きます。


まとめ

いかがでしたか?
今回はコンピュータ内部で扱うデータ、2進数や10進数について紹介しました。

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Makoto
高校卒業と同時にプログラミングを学習しはじめ、今年で4年目になります。
普段はフロント周りで作業をしていて、WordPressの開発とSEO対策には自信があります。
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