2021.03.14  2021.04.09

パソコン初心者の知識:表計算ソフトの計算式の書き方と関数について。

皆さんこんにちは!マコブログです!
今回は表計算ソフトの使い方と計算式の書き方を説明します。

アプリケーションソフトウェア

アプリケーションソフトウェアには、文書を作成するためのワープロソフトやWEBブラウザなど、様々なものがあります。
今回は、表計算ソフトについて解説してみたいと思います。


表計算ソフトの画面

例)

表計算ソフトの画面は、以下の要素で構成されています。
ABCD…(横の列)を列番号
12345…(縦の列)を行番号といいます。
1つ1つのマスをセルといいます。
横を列、縦を行と認識すれば大丈夫です。

計算式の決まり

表計算ソフトのセルに計算式を入力するには、以下のような決まりがあります。

特殊な記号を使う
私たちが普段計算式を書く場合、「+」「-」「×」「÷」という記号を使いますが、
表計算ソフトでは「×」は「*」「÷」は「/」をもちいて表します。

関数

表計算ソフトで計算式を入力する時、「A1+A2」のような単純な計算式であればあまり気になりませんが、計算式が長くなったり複雑になったりすると、入力するのがとても大変です。
そのような場合は、関数を使うと便利です。

関数を使った計算式は、以下の書式で入力します。
関数名(引数)

関数名とは「どのように計算をしたいのか」、引数とは「どの値を計算したいのか」を意味します。
引数には数値の他にもセル番地や計算式などを指定することもでき、複数の引数を「.」区切りで指定することができます。

Excelで使用される関数名を下記に上げます。



「SUM」…合計(A1:A5)「セル範囲A1からA5の合計を求める」

「AVERAGE」…平均(A1:A5)「セル範囲A1からA5の平均を求める」

「MAX」…最大(A1:A5)「セル範囲A1からA5の最大値を求める」

「MIN」…最小(A1:A5)「セル範囲A1からA5の最小値を求める」

「COUNT」…個数(A1:A5)「セル範囲A1からA5の空白でないセルの個数を求める」

「COUNTIF」…条件付個数(A1:A5,>B1)「セル範囲A1からA5のうち、B1より大きいセルの個数を求める」

「INT」…整数部(A1)「セルA1以下で最大の整数を求める(例:4.5の場合は4を返す)」

「MOD」…剰余(A1,A2)「セルA1をA2で割ったときの余りを返す(例:A1が10、A2が3の場合は、10÷3=3…1のため、1を返す)」

IF関数

IF関数を使うと、ある条件を指定して、それを満たすか満たさないかによって処理結果を分けることができます。
IF関数の書式は、以下のとおりです。
IF(論理式,式1,式2)

IF関数の引数は、3つです。
最初の引数である論理式には、条件式を指定します。
2つ目の式1には条件を満たす場合の処理を、
3つ目の式2には条件を満たさない場合の処理を指定します。


まとめ

いかがでしたか?
今回は表計算ソフトの計算式の書き方と関数についてお話しました。

事務処理以外ではあまり表計算ソフトは使用しないと思いますが、この際に是非基本情報として頭の片隅に置いておいてくださいね。

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パソコン初心者の知識:ソフトウェアとOSの種類、利用について詳しく解説

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Makoto
高校卒業と同時にプログラミングを学習しはじめ、今年で4年目になります。
普段はフロント周りで作業をしていて、WordPressの開発とSEO対策には自信があります。
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