2021.03.08  2021.04.09

パソコン初心者の知識:入出力インターフェースの種類とそれぞれの特徴

皆さんこんにちは!マコブログです!
今回はパソコン初心者の方に向けて、インターフェースとは何かについて詳しく説明をしていきたいと思います。


インターフェースとは

CPU等のようにコンピュータ内部にあるのではなく、外からコンピュータに接続して使うキーボードやディスプレイなどのハードウェアを、周辺機器といいます。
コンピュータと周辺機器は、別々のメーカーのものを使ってもちゃんと接続して使えるように、接続口の形状やデータをやり取りする方法などが、共通の決まりに従って作られています。

この共通のきまりのことを規格といい、コンピュータと周辺機器をつなぐときの規格をインターフェースといいます。

シリアルとパラレル

インターフェースには、シリアルとパラレルがあります。
シリアルは、データを少しづつ、長い距離を運ぶことができますが、低速です。
一方パラレルは、たくさんのデータを高速で運ぶことができますが、長距離のデータ転送にはむいていません。

細長いホース(シリアル)と、太くて短いホース(パラレル)で水(データ)を流すように意識すると分かりやすいかと思います。

インターフェースの種類

インターフェースには、様々な種類があります。代表的なものは下記です。

USB(ユーエスビー)…一番よく使われているインターフェース。コンピュータの電源が入っているときでも簡単に抜き差しができるホットプラグに対応しています。USB3.0やUSB3.1のように、新しい規格ほど転送速度が速いです。また、USBはシリアル方式に該当します。

IEEE1394(アイトリプルイー1394)…形状と特徴はUSBに似ていますが、USBよりも転送速度が速いので、データ量の多いディジタルカメラなどに利用されています。
また、IEEE1394はシリアル方式に該当します。

HDMI(エイチディーエムアイ)…映像と音声を一本のケーブルでディスプレイやテレビへ送ります。また、HDMIはシリアル方式に該当します。

IDE(アイディーイー)…コンピュータ内臓のHDDやCD-ROM装置の接続に利用されます。IDEはパラレル方式に該当します。


ワイヤレスインターフェースの種類

インターフェースには、ワイヤレス方式で接続するものもあります。ワイヤレスとは、ワイヤー(コード)が無いという事を意味しており、無線方式です。
ワイヤレスインターフェースには、下記の種類があります。

Bluetooth(ブルートゥース)…電波を使ってデータを転送します。携帯電話や家庭用ゲーム機のコントローラーなどに利用されています。

IrDA(アイアールディーエー)…赤外線を使ってデータを転送します。携帯ゲーム機同士など、ごく近い距離のデータ通信に利用されています。

NFC(エヌエフシー)…機器同士をかざすだけでデータを転送できます。交通系ICカードや電子マネーなどに利用されています。

まとめ

いかがでしたか?
今回はインターフェースの種類について詳しく解説しました。
知っていて損はない情報だと思いますので、是非頭の片隅にでも置いてくださいね!

それでは今回はここまで!また次回の記事で!

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Makoto
高校卒業と同時にプログラミングを学習しはじめ、今年で4年目になります。
普段はフロント周りで作業をしていて、WordPressの開発とSEO対策には自信があります。
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