2021.03.06  2021.04.09

パソコン初心者の知識:主記憶装置の種類とメモリについて詳しく説明。

皆さんこんにちは!マコブログです!
今回はコンピュータで使うデータを保存しておく際に必要となる主記憶装置について説明したいと思います。

記憶装置の種類

CPUが何か処理を行うときは、記憶装置に保存されているデータを読み込み、演算を行ってから結果を再び記憶装置に保存します。
そのため、記憶装置の能力が高い方(読み書きの速度が速い)がコンピュータ全体の性能はよくなります。
また、コンピュータの記憶装置には高価で高速な主記憶装置と比較的安価で若干高速な補助記憶装置があり、これらを使用してたくさんのデータを保存できるようになっています。


RAMとROM


主記憶装置は、メインメモリ、またはメモリとも言います。
メモリには、RAM(Random Access Memory)ROM(Read Only Memory)の二種類があります。

どちらも半導体でできている為、半導体メモリとも呼ばれています。
RAMとROMの違いは、コンピュータの電源を切ったときにデータが保存されるか、消えてしまうかにあります。

RAMは電源を切ったときにデータが消えてしまう「揮発性メモリ」、ROMはデータが残る「不揮発性メモリ」です。

DRAMとSRAM

RAM(データが消えてしまう方)には、DRAM(Dynamic RAM)とSRAM(Static RAM)があります。
一般的に、メモリとして多く使われるのはDRAMなので、覚えておきましょうね!

特徴

「DRAM」=安価、容量大、リフレッシュ必要、速度遅
「SRAM」=高価、容量小、リフレッシュ不要、速度早
※DRAMは電源が入っている状態でも少し時間が経つとデータが消えてしまいます。よってリフレッシュという作業をすることでDRAMのデータが消えるのを防ぐことができます。

ここまでをおさらい

記憶装置には主記憶装置と補助記憶装置があり、主記憶装置にはRAMとROMがあります。
RAMにはさらにDRAMとSRAMがあり、それぞれに特徴があるという事です。


キャッシュメモリとは?

主記憶装置は補助記憶装置よりも読み書きの速度は速いですが、CPUの速さに比べると遅いため、CPUとのやり取りには高速なSRAMを仲介させます。
このSRAMを利用することをキャッシュメモリといいます。

よく使うデータをキャッシュメモリに保存し、高速にデータを読み込むことで、見かけの速度を上げているのです。

まとめ

いかがでしたか?
今回は記憶装置とは何かについてご説明しました。
コンピュータ内部のハードウェアの役割を深く理解することで、新しくPCを買うときなどに役立つと思います!

それでは!今回はここまで!また次回の記事でお会いしましょう!

こちらの記事も是非チェックしてみてください↓
パソコン初心者の知識:補助記憶装置とは
パソコン初心者の知識:各ハードウェアの種類と特徴をまとめて紹介!

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Makoto
高校卒業と同時にプログラミングを学習しはじめ、今年で4年目になります。
普段はフロント周りで作業をしていて、WordPressの開発とSEO対策には自信があります。
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