2021.03.27  2021.04.09

ビジネス活動におけるサーバや通信機器を提供する各種サービスについて

皆さんこんにちは!マコブログです!
今回は、ビジネス活動におけるサーバ通信機器を提供する各種サービスについて紹介していきたいと思います!

ITサービスの種類


ビジネス活動にITを活用すると便利ですが、サーバや通信機器などの機材やソフトウェアを全て自社で用意するには、莫大な資金が必要です。
また、それらを継続していく作業には人員も必要です。そこで、それらを提供するサービスを利用することにより、効率的なIT投資が行えます。

ハウジングサービス

サーバや通信機器などを設置する場所を提供するサービスをハウジングサービスといいます。
利用者は、自分たちで用意したサーバや通信機器を、提供された施設に設置することができます。社内にサーバを設置するよりも、家賃・電力など施設にかかるコストを削減できます。


ホスティングサービス

サーバや通信機器などを設置する施設を提供するサービスをホスティングサービスといいます。
ハウジングサービスとは異なり、サーバや通信機器も、サービスを提供する側が用意します。
そのため、利用者はサーバを管理する必要がありません。
ホスティングサービスは、レンタルサーバサービスともいいます。


ASP(Application Service Provider)

インターネットを通じて、利用者にアプリケーションソフトウェアを提供する事業者、またはそのサービスの事をASP(Application Service Provider)といいます。
アプリケーションソフトウェアは、ASPのサーバ内にあるので、利用者はソフトを購入、管理する必要がありません。

SaaS

インターネットを通じて、利用者にアプリケーションソフトウェアの必要な機能だけを提供するサービスをSaaS(Software as a Service)といいます。
ASPが利用者ごとに個別にサーバやデータベースを用意するのに対して、SaaSでは複数のユーザでそれらを共有するマルチテナント方式であるという違いがあります。
そのため、ASPよりさらに費用を抑えられます。

システムインテグレーション

情報システムの企画から要件定義、開発、運用までの業務について、一括または部分的に提供するサービスをシステムインテグレーションといいます。
利用者側の企業にとっては、専門業者に依頼することで、自社のIT業務にかかる費用を抑えることができます。


オンラインストレージ

インターネット上でファイルの置き場所を提供するサービスをオンラインストレージ、またはクラウドストレージといいます。
時間や場所を問わずアクセスでき、複数人でファイルを共有することができます。

クラウドコンピューティングとオンプレミス


インターネット上にあるサーバやアプリケーションソフトウェアを利用する仕組みをクラウドコンピューティングといいます。
ここで紹介しているASPやSaaS、オンラインストレージは、クラウドコンピューティング環境で利用できるサービスです。
一方、サーバなどを自社内に設定して運用することをオンプレミスといいます。
クラウドサービスは、自由度が無い分コストを抑えることができ、オンプレミスはコストがかかるぶん自由なカスタマイズ、運用が可能です。

SOA(Service Oriented Architecture:サービス指向アーキテクチャ)

アプリケーションソフトウェアを、業務単位など、利用者から見た時に意味を持つ独立した機能に分割し、それらを組み合わせることで新たなシステムを構築する設計手法をSOA(Service Oriented Architecture:サービス指向アーキテクチャ)といいます。
利用者ごとのニーズに合わせて柔軟性のあるシステム開発が行えます。


まとめ

いかがでしたか?
今回は、ビジネス活動におけるサーバや通信機器を提供する各種サービスについて紹介しました!
各種サービスの名前と特徴をセットで抑えておきましょう!
是非こちらの記事も是非チェックしてみてください↓
企業の経営戦略と現状分析、競争優位のための戦略について詳しく説明する(前編)

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Makoto
高校卒業と同時にプログラミングを学習しはじめ、今年で4年目になります。
普段はフロント周りで作業をしていて、WordPressの開発とSEO対策には自信があります。
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