2021.03.24  2021.04.09

業績の評価をするBSC(バランススコアカード)と評価の指標について説明

皆さんこんにちは!マコブログです!
今回は、業績の評価をするBSC(バランススコアカード)と評価の指標について説明します!


業績の評価


企業を取り巻く環境は日々変化するため、定期的に業績を評価し、必要であれば経営戦略を立て直す必要があります。
業績評価の評価基準は、経営戦略と一致していなければ意味がありません。適切な評価指標を設定し、適切な評価手法で評価することで、経営戦略の実施結果を正しく判断します。

評価の指標

企業目標が達成できているかどうかを定量的に評価するには、「一年後に売上金額が3000万円に達したら目標達成とする」といったような具体的な指標が必要です。この指標をKGI(重要目標達成指標)といいます。また、目標達成に向けた過程において、「一カ月後に売上金額が250万円に達したら目標達成する」というように、進捗度を評価する指標をKPI(重要業績評価指標)といいます。

評価手法

財務的視点だけでんかう多面的に業績評価・経営管理を行う手法として、「財務」「顧客」「業務プロセス」「学習と成長」の4つの視点で分析・評価するBSC(バランススコアカード)があります。

財務
売上高、利益など財務的視点で評価



顧客
商品の信頼性や、アフターサービスの充実度など、顧客満足度を得ているかという視点で評価

業務プロセス
製造やアフターサービスなど、業務の各プロセスにおいて目標を達成できているかという視点で評価

学習と成長
社員の働きやすさや社員教育の充実度など、人材への適切な投資や組織の活性化が行えているかという視点で評価

CSF(重要成功要因)

経営戦略の目標や目的を達成する上で、最も重要な要因となるものをCSF(重要成功要因)といいます。例えばBSCの結果を基に戦略を立て直すには、BSCで定義されている4つの視点ごとにCSFを分析し、優先的かつ集中的に資源を投下する必要があります。

まとめ




いかがでしたか?
今回は、業績の評価をするBSC(バランススコアカード)と評価の指標について説明しました。
是非こちらの記事も是非チェックしてみてください↓
企業の経営戦略と現状分析、競争優位のための戦略について詳しく説明する(前編)

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Makoto
高校卒業と同時にプログラミングを学習しはじめ、今年で4年目になります。
普段はフロント周りで作業をしていて、WordPressの開発とSEO対策には自信があります。
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